ピッコマで独占配信中のマンガ「悪役なのに愛されすぎています」(原作 RYU HEON先生、作画 Chira先生、文 GyeongA先生)5話のネタバレを含むあらすじや考察・感想のご紹介しています。
前話のラストシーンは?
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悪役なのに愛されすぎています 5話
一部ネタバレを含むあらすじ
ロレッタとの再会
ロレッタは泣いていたメロディに駆け寄り抱きしめました。
ロレッタに会えた嬉しさにほっとしながらも、なぜここにロレッタがいるのかと不思議に思うメロディでしたが、後から入ってきた男性に水を差しだされ、顔を見た時にその人がロレッタの父親であるウェインだと気づきました。
メロディは慌てて謝罪をしますが、ウェインは母親の刑罰が下ったら教えるとだけ伝えます。
そこでメロディが自分への罰は何かと尋ねると、母親は法を犯したので罰するが子供のメロディは何もしていないのをわかっていたので心配することはないと伝えました。
母親から子供がいると聞いていたため家に戻ってきたウェイン。
一人になるメロディに神殿の養護施設へ連れていくからついてくるよう言いますが、メロディはそこに行ってしまったらもうロレッタと会えないと思い悩みます。
そんなメロディにロレッタが自分はメロディが好きだが、メロディもロレッタのことが好きかと尋ねました。
メロディがもちろん好きだと答えると、ロレッタはウェインに二人で一緒に住めるようにしてほしいとお願いしました。
ウェインはロレッタの初めての頼みがメロディを連れ帰りたいということに驚きました。
しかしロレッタがメロディといると穏やかな顔をしていたので、メロディにロレッタと一緒に住みたいかと尋ねました。
メロディの選択
メロディは原作を知っているためロレッタのこれからの運命も知っています。
ロレッタを幸せな未来へと導くことが自分の使命なのかもしれないと思った彼女は、ウェインにロレッタと一緒に公爵家に行きたいと伝えました。
メロディはマレン先生のもとへ一度帰り、ロレッタの父親である公爵と話をしたことを報告し、ロレッタと一緒に首都の公爵家で住まわせてもらえることになったいきさつを説明しました。
マレン先生は今の身分で公爵家で暮らすのは大変だと心配しましたが、メロディの決意が堅そうな様子を見て、いつでも帰っておいでと快く送り出してくれました。
メロディは感謝を伝え、マレン先生に祝福されながらロレッタのもとへ向かうのでした。
一方息子のイサヤは首都で騎士団として生活をしていましたが、待遇はあまり良くなかったようです。
そんな中、イサヤは誰かに噂されている気がすると仲間たちにつぶやくのでした。
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悪役なのに愛されすぎています
5話の考察や感想
メロディがロレッタと再会できただけでなく、一緒に住めることになってよかったです。
原作を知っているメロディがこれから公爵家でどのように過ごし、またロレッタやウェインとも関わっていくのかがとても楽しみです。
またイサヤともどのように関わっていくのかも見どころではないかと思います。
まとめ
今回の記事では、悪役なのに愛されすぎています【5話】ネタバレを含むあらすじ・感想をご紹介いたしました。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!!
今後の展開も随時更新していきます。詳細は本編ピッコマでどうぞ!
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