ピッコマで独占配信中のマンガ「婚約破棄の対価」(作画 STUDIO INUS先生、脚色 ARC先生、原作 aidera先生)7話のネタバレをご紹介しています。
前話のラストシーンは?
エルシアを公女様呼ばわりし、見下した様な挨拶をするルルテラ。
エルシアは冷静に注意しますが、態度を改めることなく更に反論。
家門の後ろ盾があることが理解出来ないルルテラに、これ以上の暴言は許さないと言います。
しかしそうなれば後悔するのはどちらかと言い返されー
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婚約破棄の対価 7話のネタバレ込みあらすじ
イルノスの警告
エルシアとルルテラの言い合いに、傍観を続けるイルノス。
エルシアはなぜ殿下は口を挟まないのか疑問を抱きます。
ルルテラは殿下にもう行きましょうか?と笑顔でいいますが、イルノスは冷たい表情で彼女を見ました。
そして、先にいくよう冷たく言い放ちます。
イルノスの言動に驚きを隠せないエルシアと、冷たくあしらわれ戸惑いを見せるルルテラ。
ルルテラはどうにかその場を後にしますが、去り際にはエルシアを睨みつけることを忘れませんでした。
その後2人になるとイルノスは、最近君が面白い事をしていることを知っているとエルシアに話しかけました。
しれっととぼけて交わすエルシアに、イルノスはその辺にしておけと警告するのでした。
私はもう、公女エルシアです
エルシアはイルノスとの過去のを思い出します。
自分が好きだった彼は怯えている私を助け、優しく名前を呼び手を差し出してくれました。
しかし、今となっては単なる過去に過ぎません。
エルシアはイルノスに向かい ペゼンテルア家に楯つく者は決して生かしてはおけない それはよくご存知のはずだと言いました。
イルノスは「シア」と呼んで彼女に手を伸ばしますが、エルシアは名前呼ばれることを拒否。
私はもう皇太子の伴侶ではなく公女エルシアですと言うと、その場を去っていきました。
その後、1人になったエルシアは、誰かにつけられていることに気づきます。
あえて人気のない場所に行くエルシア。
そしてクルリと振り返るとルルテラの名を呼び、要件は何かと聞きました。
ルルテラは言いたいことがあると笑顔で近づくと、最近私の噂が出回っているのは全部公女の仕業だと分かっていると言うのでした。
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婚約破棄の対価 7話の感想
ルルテラのもう行きましょうと言う言葉を断ったイルノス。
その後、殿下がエルシアにこれ以上何もするなと警告するシーンが印象的でした。
殿下はエルシアのことを想っているのではないかと思わせるような場面もありました。
でも、許すはずないだろ!お前のことなんて!皇太子と言う立場であってもやっぱり納得のいかない私。今回もヒートアップ!時間を返せ〜
また、ルルテラがエルシアの後を付け、何かする様子が伺えましたが完全にバレバレでしたね。
やっぱり長年培ってきた器ですから、ルルテラ如きに簡単に代わりがつとまるとは思えません。
イルノスはどう思っているんだろう。。
まとめ
今回の記事では、婚約破棄の対価【ネタバレ7話】と感想!をご紹介いたしました。
今後の展開も随時更新していきます。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!!
→→ 次話、「婚約破棄の対価」ネタバレ8話はこちら
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