ピッコマで独占配信中のマンガ「婚約破棄の対価」(作画 STUDIO INUS先生、脚色 ARC先生、原作 aidera先生)13話のネタバレをご紹介しています。
前話のラストシーンは?
騎士たちをねぎらうパーティーで、エルシアがどんな騒ぎを起こすかを期待する貴族たち。
やってやろうじゃない
エルシアは望み通りひと暴れしようと考えていました。
彼女はアゼル何かを耳打ちしました。
翌日エルシアが宮殿へと向かうとアーシャとルルテラの姿を見かけー
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婚約破棄の対価 13話のネタバレ込みあらすじ
ルルテラのブローチ
ルルテラのブローチを持っていたアーシャ。
彼は彼女を誘惑するにあたって、エルシアにルルテラのブローチを貰っていました。
そして、ルルテラのブローチを周囲に自慢し、その噂を聞きつけた彼女がアーシャを訪ねるように仕向けたのです。
アーシャはなぜ私のブローチを持っているのかという彼女の問いに、地面に落ちていたブローチを拾ったと答えました。
続けて本当に令嬢の物だと知りませんでした・・とウルウルとした上目遣いで彼女を見つめると、ルルテラは彼の瞳に見惚れ頬を赤らめました。
そしてアーシャが信じてほしいと涙を流すと、そっと彼の顔に触れるのでした。
建物の影に隠れここまでを確認したエルシアは、これでよしとその場を静かに立ち去るのでした。
いよいよパーティー当日
場面は変わり、公爵家のエルシアの兄リアスの元に一通の手紙が届きました。
彼は手紙を見ると直ぐに馬の準備をするよう指示を出し、とある場所に出掛けていくのでした。
また、神殿では教皇が出掛ける準備をしていました。
そして今日やっとエルシア公女に会えるんだなとニヤリとしながら言いました。
パーティーの当日。
侍従長はこっそりと、ルルテラは皇太子殿下と入場する準備をしています、公女様はいつ入場しますか?と尋ねました。
月が昇った頃にと答えるエルシア。
エルシアの言葉に使用人たちは不安がっていました。そしてなかなか来る様子のない客人にオロオロし始めてしまいます。
しばらくすると、見た目麗しいエルシアの兄が部屋に入ってきて愛する妹よ、待たせたなと声をかけました。
さぁ、行こうかと手を差し伸べると自分の手を差し出すエルシア。
2人は会場に到着すると、アナウンスが響く中、会場に入場するのでした。
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婚約破棄の対価 13話の感想
まとめ
今回の記事では、婚約破棄の対価【ネタバレ13話】と感想!をご紹介いたしました。
今後の展開も随時更新していきます。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!!
→→ 次話、「婚約破棄の対価」ネタバレ14話はこちら
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